ルーィ | 世界の黒豹

ルーィ

hey, what's up??
I'm still damn ass...........
you know what? my english sucks, anyway my rest of Canada life is less than 3 weeks.
time goes by so fast.

てか、英語を書くにもなんねぇぇ。なんやろなぁ、仕事がもっと難しかったらどんだけか凹んで

ひたむきになろうって気がめっちゃ起こるのになぁ。。。

今までかかってたcounting cashにかかる時間が先週の一週間でめっちゃ短縮された。

いままではやっぱり上司に頼ってたところをその上司がvacationにいったことで

自分で考えながら1セントの差をどうやったらなくせるのかとかやってたから知らず知らずの

うちに実力がついたかもしれん。でも、この朝のcounting cashは俺にとって仕事の中で

一番どきどきするところなのにそれに対しての面白さが慣れでなくなりそうなってるよ。

最初は外人の汚いサインを読むだけでもワクワクしながら「読めねえよこんなの」とか

思ってたのになぁぁぁ。慣れとは怖い。

で、今日予想以上に仕事を早く片付けたので時間にして1時間以上!!

俺の直の上司が「Go up to the Front and learn what concierge is doing」みたいな

ことをいったから明らかにカナダ人ではコンシェルジェについて観察してそこから

いろんな技術を盗み取ったりたずねたりした。 で、本来なら「shimps」ってname tugが

あるんだけど、それを家に忘れたからその時間だけ人生初の「kristpher」になった。

そのname tagをみてフロントのやつは苦笑してるし、俺があたかもJap Canadianで

あるかのようにお客さんには見られるわで思わぬ恥かいた。

でも、ここでもやっぱりコンシェルジェという仕事のすごさを知った。お客がほしい情報を

適度の量に振り分け、その中からベストの選択を提供していく。しかもそれをお客が焦らさない

時間の中で。なんだかんだといって見とれてた。できれば明日も仕事を早く終わらして

ルーィの仕事を見たいなと思う。

それと先週の金曜日に誕生日パーティーに来てくれたGo、Mazza、Kana-co、Crystal, U-sk8、

それにライアンサンほんとにありがとう。

カナダでまぎれもないフリッキングレートな一日のひとつだったよ。

また、この話はまた今度ってことで